ドラム式洗濯機は一人暮らしの家に置ける?洗濯機の選び方

#オススメ

6年以上母からもらった乾燥機付き洗濯機を使っていたのですが、乾燥と脱水が壊れたため今年の3月頃に洗濯機を買い替えました。

そして私はどうせ買い換えるなら縦型からドラム式洗濯機にしようと思い、ドラム式洗濯機について調べていました。

今回はドラム式洗濯機について書きます。

洗濯機の値段が上がっている!?

洗濯機を買い換えようと思って家電量販店に行ってビックリしたのは、「乾燥機付き洗濯機ってこんなに高かったっけ??」という事です。

家電量販店の人に「洗濯機って昔こんなに高くなかったですよね?」と思わず聞いてしまいましたが、昔より機能が増えて高性能になっている分、安い洗濯機が家電量販店に置かれなくなっているのでしょうね。

私が10年以上前に初めて洗濯機を買った時、乾燥機能ナシで1万円台だったし、前に使っていたSHARPの縦型の乾燥機付き洗濯機は7万円前後だったのですが、今の洗濯機は乾燥機能がつくとどれももっと高い。

都内の家電量販店はスペースに限りもあるので型落ちの洗濯機は置いてないし、できる限り安い洗濯機が欲しい人はネットで型落ちの洗濯機を買った方が良さそうです。

ちなみに「簡易乾燥機能」は完全に乾燥できる訳ではないので気を付けて下さい。

なぜ日本はドラム式がメジャーじゃないのか

私は大学で洗濯機の洗浄効率の実験などをしたり勉強していたので少し知識があるのですが、洗濯機には縦型(噴流式・撹拌式)とドラム型があり、日本では縦型が主流です。

縦型洗濯機でも乾燥機能がつくと高いのでどうせならと、縦型より乾燥機能の優れているドラム式も視野に入れる事にしたのですが、家電量販店でドラム式洗濯機を見て驚いた事は、サイズがデカい。

正直これ、どんな広い家の脱衣所に置けるの?って思いました(笑)。

だから日本ではドラム式洗濯機ではなく縦型が主流で、アメリカなどの家が広い海外ではドラム式洗濯機が主流な理由は、そもそも日本の住宅事情ではドラム式洗濯機を置くスペースがないんですよね。

あとドラム式洗濯機は少量の水に洗濯物を叩きつけて洗うため縦型洗濯機より服が傷む可能性が高いのですが、洗濯で使用する水が少なくて済みエコです。

ただ日本は水が豊富なため節水しなくても洗濯ができるため、日本では縦型がメインなのです。

一人暮らしの家にドラム式洗濯機は置けるのか?

一人暮らしの家には「コンパクトドラム」一択で、ドラム式洗濯機にするとしたらほぼそれしか選択肢がない事も知りました。

コンパクトドラムだと、廊下に洗濯機を置くような1Kのマンションでも頑張れば置ける場合もあるようです。

ただ、種類と選択肢が少ないからでしょうか。

ドラム式洗濯機は1年前の物でも全然値段が下がらないんですよね。

そしてコンパクトドラムを置くにしても、都心の狭い一人暮らし家の脱衣所に本当に置けるのか?という疑問が拭えませんでした。

防水バンのサイズを測ろうにも、狭い壁に挟まれた洗濯機置き場に既に大きい洗濯機が置いてあるため1人で防水バンの正確なサイズを測るのが困難です。

しかし母が前の洗濯機をくれた時に取説と一緒に家電量販店に置いてあるバンフレットも保存していて私に渡していました。


↑家電量販店の商品の上によく置かれています。

それを持って家電量販店に行ったら「この洗濯機を今置いているならこれも置けます」と教えてもらえ、性能の比較もでき(チラシは売るために作られているので取説よりこんな機能があります!が分かりやすく一覧になっている)家電を買ったら絶対パンフレットも取説と一緒に保存するべきだと思いました。母凄い。母の知恵袋。

そしておかげで都内の一人暮らしのマンションにはSHARPのコンパクトドラムの一択しかないと思い込んでましたが、かなりギリギリのワンサイズ大きいドラム式洗濯機が買えました。

これが私が実際買ったドラム式洗濯機です。

コンパクトドラムよりも洗濯できる容量が多く、洗濯の機能も高いです。

設置は自力は無理?

設置している時に横で見ていたのですがドラム式洗濯機の設置はかなり難しいようなので、ネットで買う時は必ず設置も込みの所から買った方が良いです。

そしてこれをこんなに狭いスペースに設置してくれたヤマト運輸さんが神技でした。

開封すると返品できなくなるらしくヤマト運輸の方に「本当にこのサイズはいるんですか?開ける前に返品した方がいいと思いますよ。」とかなり勧められて、もし家電量販店で「置ける」と言ってもらえてなかったら、不安になって返品しちゃったかもしれません。

でもそんなに確認する位、ドラム式洗濯機が入らない事がよくあるらしいです。

あとネット通販で安い!と思っても設置は自分でしないといけなかったり、別料金だったりする事が多いので買う時は設置まで込で費用を計算した方がいいですよ。

Amazonは設置代込みみたいです。凄いですよね。

また左開きか右開きかも家のレイアウトや扉の位置によっては使いづらくなるので、どっちが自分と家にとって最良か使用イメージを考えましょう。

取説を全てPDF化

ちなみに洗濯機を買い換えた頃に断捨離をしたくなり、家電の取説を全て自炊でPDF化しました。

こんな感じで取説と一緒に保証書も買った時のカタログも全てPDFデータになっています。

取説って買った時と壊れた時しか見ないけど、壊れた時のために捨てられなくて膨大な量になっていて地味に場所取るんですよね。

スキャナーは一気に両面読み取ってくれるスキャンスナップが個人的にはお気に入りです。

書籍PDF化のススメ!本の自炊・データ編集の方法教えます。
スキャナーとAdobe Acrobatを使って書籍を自炊・編集する方法を書きました。

言いたい事

✔️ 取説と一緒にカタログは取っておこう!

✔️ 乾燥機能重視の人はドラム式洗濯機がオススメ。

✔️ 取説と一緒にカタログも保存するべき。

✔️ 一人暮らしの家にもドラム式洗濯機は置ける!!

最終的には見た目がスタイリッシュだからドラム式洗濯機にしたのは内緒。

ドラム式洗濯機は洗濯機の上に洗剤置けるからいい。

上のスペースが縦型よりも増えたから突っ張り棒の棚を1つ増やしちゃいました。

余談

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大学の実験で洗濯をしていたと書きましたが、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機を同じ汚れを同じ量数種類つけて、どの汚れがどちらの方がよく落ちたかを比較したり、洗剤の量を数グラムずつ変えてどこを超えると洗浄効率が上がらなくなる(飽和状態)になるかなど研究していました。

今考えると生活に関連する面白い授業でした。

NANA #10

 

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